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・荷物の選択
当日になってパニックにならないよう、荷物を事前に準備しておきます。この辺りは抜け目ないのがA型人間の私の特徴と言えます。(笑)
今回は2泊3日の日程です。宿泊が個室であった場合は着替えと撮影機材とで荷物を分ける事もできたのですが、あいにく相部屋(赤の他人との雑魚寝)ということで常に荷物を持ち歩く必要があります。なので大容量のリュックを新規購入し荷物を詰め込むことになりました。
それでは撮影機材の選択に入りましょう。今回の撮影目的は立山連峰の素晴らしい景観と高山植物、そして雷鳥の3つです。それを美しく撮影きる交換レンズを選択しましたが・・・結局標準域以外は全て持ち出す結果となってしまいました。
下の写真が今回の旅行で準備した撮影機材の全てです。交換レンズは高倍率ズームが一本あればかなり軽量化できたかもしれませんが・・・持ち合わせがなく重量は10kgを越えてしまいました。サブとして「CONTAXT3」フィルムはポジを8本用意しました。三脚はお気に入りのSLIKカーボンでは重すぎたため、アルミ三脚を選択(後で後悔するハメに)。他にはフィルター類、レリーズ、簡易レフ版、ブロワーなどの清掃用品、予備の電池等です。
※tomozo手持ちの撮影機材はコチラ。 |
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| カメラボディ |
交換レンズ |
EOS−1V
ブースターをはずしたノーマル状態だったがやはり重かった・・・ |
EF70-200 F2.8USM
雷鳥の撮影や高山植物を望遠で狙うためにははずせないレンズ。 |
EF100 macroUSM
花の接写には欠かせないレンズ。
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EF17-40 F2.8USM
風景撮影では最も仕様頻度の高いレンズ。 |
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その他の持ち物としては、着替えにお泊りセット。さらに観光登山といえど、標高2000メートルの山のなかですので、雨具(折りたたみ傘とカッパ)、懐中電灯、救急用具、非常食等です。
・ルートの確認
次にルートを決める作業にはいります。(ココが一番楽しいひとときですね。)宿泊は2泊とも室堂平にある「みくりが温泉」ですので、そこを中心に撮影ルートを決めます。
一人旅のいいところは自由気ままに好きな時に好きな場所に行けることなのですが、ただ闇雲に歩き回っても疲れるだけです。ある程度のプランを立てておかないと無駄に時間を費やすことになりかねません。特に撮影が絡んでくると、それにかかる時間や光線の状態も考慮する必要もあり、宿での食事時間も決められているため、かなり綿密に計画しておく必要がありました。
| 8月4日(木) |
1日目は扇沢駅から室堂までにも撮影スポットがあるため、寄り道しながらの行程になりました。 |
| 黒部ダム |
ダム展望台、くろよん資料館、慰霊碑等 |
| 黒部平〜大観峰 |
黒部平〜大観峰・・・各駅で乗り物を一つづつ遅らせる |
| 室堂平 |
室堂駅〜みくりが池コース〜天狗平、地獄谷コース |
1日目はこのような行程になりました。初日ですので無理せず、早めにチェックインを目指します。夕食後は夕焼けの撮影を行い、温泉につかり就寝します。
| 8月5日(金) |
2日目は室堂平を中心に、雄山登山、雷鳥探索に当てました。 |
| 室堂平 |
日の出撮影〜みくりが池コース |
| 雄山 |
雄山登山 |
| 室堂平 |
地獄谷コース〜りんどう湖。雷鳥探索 |
2日目のメインは雄山登頂です。日の出を撮影した後朝の光線のなかのみくりが池コースをまわり、朝食の後に登山に出発します。下山後は地獄谷ののこり半分のコースをぐるりとまわり、夕方には雷鳥探索の予定を組みました。最もプランが充実するのがこの2日目です。
3日目は特に予定は入れませんでした。というのも山の天気はとても気まぐれなため、1日目、2日目で回りきれない場合もあり、3日目はそのための予備日として設定したためです。
いかがでしょう?我ながらよくできた予定だった思うのですが・・・しかし予定とは狂うもの。その辺りの顛末は次回からご紹介してゆきます。
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